しろいせいじんの日記

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【ATM10】日記48 初心者によるMekanism反物質ペレットまでの道⑥インダストリアルタービンと核廃棄物用バレルを作る【Minecraft】

 

こんにちは、みやまです。

前回までに核燃料やリアクターなどを作ることができました。

shiroiseijin.hatenablog.jp

今回は、使用済み冷却水の処理用装置と核廃棄物の処理について対応していきます。

 

 

インダストリアルタービン

マルチブロックの1つで、水蒸気を入れることで大量に発電してくれるらしい装置です。冷却用水の使用後は水蒸気になるので、ここに入れて電力を生産しようと思います。

必要なブロック

エストラインを確認しながら必要なブロックを準備します。

タービンケーシング

 インダストリアルタービンのフレームになる部分のブロックです。

構造用ガラス

 面を囲うためのガラスです。忘れずに底と天井も囲いましょう。(忘れました。)

タービンバルブ 2個

 蒸気を入れるためのバルブと、電力を取り出すためのバルブの2つ付けます。

蒸気排出口 24個

 これがあると効率が良くなるようです。

電磁コイル 1個

 発電に必要なブロックです。

飽和凝縮器 8個

 水蒸気を水にしてくれるみたいです。ここで生成された水をリアクターで再度冷却に使うことができるようです。

圧力分散器 8個

 回転機構の周りに置くブロックです。

回転機構 1個

 タービンローターを取り付けるブロックです。電磁コイルの下に置きます。

タービンローター 3個

 回転機構につなげます。

タービンの羽根 6個

 右クリックでタービンローターに2枚まで付けることができます。

とりあえず準備が出来たら組み立ててみます。もっと大きくすることもできるみたいですが、初めてなのでまずは説明通りにやってみます。

インダストリアルタービンの組み立て

まずはフレームを作ります。底面は5×5のサイズ。高さは7マスです。

上から2段、3段目の面を蒸気排出口で埋めていきます。回転機構以上のマスに置かないといけないみたいです。

内側に入って、2段目に飽和凝縮器をぐるっと8マス置きます。

飽和凝縮器で囲うように、中心に電磁コイルを置きます。

電磁コイルの真下に回転機構を置き、回転機構の周りを圧力分散器で囲います。

使いやすそうな位置、2か所にバルブを置きます。

回転機構にタービンローターを縦に3つつなげ、羽を右クリックで取り付けます。

全部の面を構造用ガラスで囲います。

天井も忘れずに!

マルチブロックなので、完成するとレッドストーンの光が出てます。完成したかどうかが分かりやすいのは助かりますね。私は天井に構造用ガラスを置くのを忘れて、何度かやり直しました…。

リアクターから水蒸気をインダストリアルタービンに入れ、発電された電力はいったんどこかに溜めておこうかなと思っています。

核廃棄物用バレル

リアクターを稼働すると、核廃棄物が生成されます。

核廃棄物用バレルに入れておくことで安全に管理できるようです。核廃棄物が入った状態のパイプやバレルを破壊すると、放射線が漏れ出てしまうので気を付けたいですね。

どれくらいの容量があればいいのか分からなかったのでたくさん置きました。

置いちゃいましたけど、こんなに必要ありませんでした…。核廃棄物を使って次のアイテムを作るので、核廃棄物用のバルブは本当に全然必要ありませんでした。(反省)

 

↓稼働後のスクショですが、バレルを5個にまで減らしました。緑色のパーティクルが放射線汚染の範囲です。

空の状態で破壊すれば放射線汚染は起こらないようですが、私は他の物質が入ってしまったバレルを壊したかったので放射線汚染を意図的に起こしました。恐ろしいですね。

 

さて、準備ができましたので、次回はリアクターを稼働させたいと思います。