こんにちは、みやまです。
前回までに核融合炉を作り、電力を更に生産できるようにしました。
今回はSPSに必要な材料を入れ、反物質の生成をします。反物質が出来れば、あとはそれをペレットにするだけで反物質ペレットが手に入ります!
いざ反物質生成!
SPSにポロニウムと電力を注入していきます。

左右のコイルには電力が流れるようにつなぎ、正面のポートからはポロニウムが入るようにしました。ポロニウムも電力も全然足りないので、反物質の生成は本当にゆっくりです。ゆっくりですが、少しずつ反物質が出来ています!!嬉しい!!
インダストリアルタービンをもっと大きくすれば発電効率も良くなるのですが、大きいものを作るまでの間、Powahのマグマターにも協力してもらおうと思って増設しておきました。

AE2からME出力バスで液体ドロワーに溶岩を入れ、そこからパイプで各マグマターに溶岩を供給するような形を取っています。ME溶岩セルがあると発電し放題です。
化学結晶化装置でペレットに
全然まだまだ溜まっていませんが、反物質が1,000mB溜まると化学結晶化装置で1つの反物質ペレットをクラフトすることができます。根気よく待ちたいと思います。

SPSポートはもともと搬入設定になっているようなので、コンフィグレーターで搬出設定に変更しておきました。
核融合炉の燃料であるトリチウムや核廃棄物からのポロニウムは天気の良い日中にしか生成されないので、クエストライン通りのサイズで作ったリアクターやインダストリアルタービンでは本当にゆっくりゆっくりの反物質生成です。
作り直しても良いのですが、今回はこのままのんびり待ちたいと思います。待っている間に他のmodを進める必要があります。次回Mekanismに触れるときには反省を生かして大きなサイズで作りたいですね。
これでMekanismのクエストラインはほとんど終了しました。放射線汚染用に拡張した場所も、マルチブロックで結構埋まりましたね。

個人的にはMekanismというmod、思ったより分かりやすく、面白かったです。
ATM10というゲームは他modの便利アイテムがたくさんあるので、どうしてもMekanismのアイテムを活用しきれませんでしたが、今後も遊んでいく中でツールやマシンの選択肢が増えたのはとても嬉しいですね。
一度Mekanismを進めていくのはストップして、反物質ペレット生成までの待ち時間に他のmodを進めていこうと思います。