こんにちは、みやまです。
先日杖道稽古に久しぶりに参加してから、今度は1日稽古に参加してきました。
実は県大会が近いのですが稽古に行く行く詐欺を繰り返しておりましたので、しっかり稽古ができてうれしい気持ちと課題が山盛りでまだまだ稽古が足りない気持ちの半々です。
午前中は後輩への指導等をさせていただき、比較的緩やかな時間ではありました。
午後は先輩方にご指導いただき、自分のできていない箇所を改めて認識し、稽古していく時間となりました。
途中、2人1組で順番に演武をさせていただく機会がありましたが、なぜか妙に緊張して、手汗で杖は滑らず落としそうになり、足汗で普段通りに足を運べずで何というか人間としての修業が足りないなぁと反省しております。
メンタルを鍛えたくて入門した背景もありますが、本当に強くなっているのか疑問です。いつまでも生きるのに不器用なもので不思議です。成長しない方に行こうとしていないか、自分を戒めています。いつか振り返った時に、杖道のおかげで強くなれた部分もあると思えると良いなぁと思っています。
全日本剣道連盟の定める杖道形12本の他、師より神道夢想流杖術と併伝古武術を教えていただいています。
1日稽古はやはり時間があるので、制定形だけでなく杖術の稽古もできました。
制定と違い、古流は足腰がかなり鍛えられます。太刀も杖も腰を落として、腰から進んでいくようなイメージで。ずっと膝を緩めて、いつでもどのようにでも動けるようなイメージで。
…イメージだけでまだまだ動けないところが多く、筋力もないので稽古終了後、自宅に帰るころには足がプルプル震えています。先生方のようにカッコよく強く動けるようになりたいですね。
神道夢想流杖術は覚える形も多いので、どうしても先に進めば以前習った形を忘れてしまったり、混ざってしまったりします。
動きを覚えられるように書き出したり、習ったこと、指導いただいたことを思い出しながら復習する座学の時間。これが私にとってはとても大切です。
仕事をしながら、家庭のことをしながらだと、なかなか時間も取れずにいるのですが、少しずつ時間を見つけて自分の学びを深められたらと思います。
やりたいことができるというのは有難い環境だと思いますので、引き続き家族や道場の皆様に感謝しながらできる範囲で稽古を続けたいと思います。