こんにちは、みやまです。
いよいよ序盤の大きな目標、オールザモディウム鉱石と鍛冶型探しのため、古代都市へ出発します。
冒険の直前準備
今回はアルスヌーボーの魔法装備に、暗視効果のあるスレッドをつけてみましたので、松明や光源などは持っていきません。

荷物用リュックについてはご飯機能をつけました。ご飯に特定のアイテムを指定し、リュックの中に入れておくと、お腹が空いたときに自動で食べてくれます。
ドライグミーちゃんが牛肉をたくさん生産してくれるので、今回はステーキをたくさん持っていきます。

その他、磁石を持っておくことと、アイテムを入れる用のリュックサックに「直入れ」機能をつけておくと便利です。
磁石は自分から5マスのアイテムを自動で拾ってくれる(自分に集めてくれる)アイテムです。装備欄に着けることもできます。
直入れ機能の付いたリュックサックを持っていると、拾ったアイテムをインベントリではなくそのリュックサックに直接入れてくれます。
磁石機能のリュックサックもできるのですが、今回は低コストの組み合わせていきたいと思います。空中で作業することが多い場合には特に、アイテムを落とさないように磁石機能を活用したいですね。
いざ、古代都市へ
自然のコンパスでディープダークを探す
自然のコンパスを使うとバイオームを検索することができます。


ディープダークを選び、検索すると近くのX、Y座標を教えてくれます。
今回は検索→捜索を繰り返したのですが、なかなか古代都市のあるディープダークが見つかりません…。地下溶岩溜まりにある小さなディープダークでも示してくれるので、有難いのか不親切なのか…。
結局、移動しながら検索を繰り返し、やっと古代都市を見つけることができました。
オールザモディウム鉱石を探す
古代都市の天井や壁に、オールザモディウム鉱石が生成されるので探します。


スカルクヴェインに覆われていることがありますが、見つかりました!!
ネザライトツルハシで採掘します。ATM鉱石はFTB Ultimineの一括採掘ができないので、1つずつ採掘していきます。ちょっと金鉱石に似ているのでややこしいです。
オールザモディウム鉱石の鍛冶型を探す

オールザモディウム鉱石の鍛冶型も探します。玄武岩の床材があるあたりにありました!怪しい粘土をブラシで掃いて入手します。
近くでウォーデンが生まれてしまったので大焦りでした。

お宝チェストのアイテムを回収
古代都市にあるアイテムを回収します。残響の欠片がチェストから入手できたのが嬉しかったですね。スカルクはシルクタッチでないと採取できないブロックですが、チェストからも結構手に入れることが出来ました。
その他クワや防具、レコードなどが多かったです。適当に必要そうなアイテムをリュックにいれて帰宅します。
冒険の成果
オールザモディウム鉱石は倍にする
無事に古代都市から帰還しました。採掘できたオールザモディウム鉱石は全部で11個!なかなかおいしいのではないでしょうか。

鉱石はそのまま焼いてしまうと1鉱石1インゴットにしかならないので、ハンマーで砕いて2つの粉にします。粉も1粉1インゴットなので、実質2倍のインゴットが手に入ります。嬉しい。

鍛冶型は2つ

手に入れることができた鍛冶型は2つ。複製するにはネザライトインゴットが必要になります。ツルハシや防具、スペルブックなど、強化したいものはたくさんありますが、エンドに行くことと自動採掘設備を整えることを先にしたいのでしばらくお預けです。
テレポートパットを作る
オールザモディウムのインゴットをクラフトで塊にします。


エンダーパールを囲うように4つのオールザモディウム塊でクラフトすると…

テレポートパッドができました!!
マイニングディメンションへ
テレポートパッドを床に置き、何も持っていない状態でShift+右クリックします。


マイニングディメンションに来ることができました!!
ここは敵も湧かない採掘だけのディメンションです。オールザモディウム鉱石は探せば入手することができますが、ヴィブラニウム鉱石とアンオブタニウム鉱石は存在していなかったと思います。
Y座標が高めに設定されているので、風力発電も活用しながら整えていけたらと思っています。
次回、自動採掘装置を作って鉱石を使いたい放題にしたい!です。
鉱石の自動化ができれば、AE2→MA→ハチを使ってのオールザモディウム鉱石の生産…と続けていきたいと思っています。途中で発電が課題になりそうです。どこまで計画的に進むか分かりませんが、引き続きお付き合いください。